EMS(国際郵便)の日付と署名(サイン)の英語での書き方

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EMS(国際郵便)の送り状をプリントアウトした後に記入する必要がある日付やサインの書き方を紹介します。

 

以前は手書きで作成してたEMSなど国際郵便の送り状(インボイス含む)ですが、現在はPCやスマホを使ったオンライン申請のみとなっています。

品数が多い時に使いやすいPC版で作成した場合、プリンターで送付状をプリントアウトして、これを郵便局指定のパウチに入れて発送します。

 

送付状には署名と日付記入が必要

プリントアウトした送付状には送り主(自分)の署名=サインと日付の記入が必要です。

送付状の署名欄に小さく名前(ローマ字)が入っていますが、別に直筆でのサインが必要です(上の例は 見本でテキスト入力したものです。本来はボールペンで記入します)

 

サインについては、小さくプリントアウトされたもの(送り主として入力しているもの)と同じローマ字でOKです。

 

悩むのが日付の書き方。

こちらは英語表記で書いています。

2022年1月8日なら、「January 08,2022」もしくは「Jan.08,2022」と記載します。

「月」.「日」,「年」の順番です。

英語での日付の記載方法は色々ありますが、これまでこの記入ですべて届いています。

 

英語の「月」の書き方ですが、正式な記載でも省略形でもOKです。

1月の場合、「January」でも「Jan.」でも問題ありません。

 

英語表記短縮形
1月JanuaryJan.
2月FebruaryFeb.
3月MarchMar.
4月AprilApr.
5月MayMay
6月JuneJun.
7月JulyJul.
8月AugustAug.
9月SeptemberSep.
10月OctoberOct.
11月NovemberNov.
12月DecemberDec.

 

日付が不要でサインのみのページもあるので確認して記入してください。

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